トリガーポイント療法

トリガーポイントとは同じ姿勢を続けたり、反復する動きを繰り返すなどでできる筋肉の深部にできたしこりのことです。それを経験と知識から触診で探し出して、手技でじっくりと治療していきます。すると、血液循環がよくなり、慢性的な症状(腰痛、肩こり、坐骨神経痛、頭痛)急性的な症状(寝違え、ぎっくり腰)を回復させます。

MT-MPS(筋肉療法)

解剖学、運動学等に基づき、硬くなった筋肉を柔らかくして正常な状態に戻し、酸素や栄養を行き渡らせて深部の筋肉(インナーマッスル)まで治療できる手技療法。

マッサージでは治らない骨や関節の痛み、生理痛や肝臓疾患までさまざまな効果があります。

筋骨格バランステープ療法

身体の表面にバランスを整えてテープを貼ることで、筋肉がゆるみ、骨盤のズレや身体のゆがみをとり、身体が一番楽な状態になります。